2017/04/03
平成29年度 入社式

桜が咲き始め、今年も双葉工業にフレッシュで元気な新入社員が20名(技術系4名、技能系16名)仲間入りしました。
4月3日に全社員が参加する入社式を行い、辞令交付や新入社員代表の挨拶などを執り行いました。
吉田社長からは、「社是・経営理念・行動指針をよく理解して、自分さえ良ければ良いという利己的な思考ではなく、他人の為を思って行動する利他的な思考を 持って徳積みを行い、皆さんに幸せな人生を歩んでいってほしい」とメッセージがあり、新入社員はしっかりと心に刻んでいるようでした。
これから新入社員は10日間にわたって社会人の基礎マナー講座や安全・品質教育、現場での溶接教育などを行い、その後各部署へ配属されます。(技術系は5月末まで各工場にて現場実習を行った後、配属)
先輩社員達も活き活きとした新入社員と接することで忘れかけていた初心を取り戻し、今期も新たな気持ちで全社一丸となって励んで参ります。

2017/03/24
タイで協同改善活動

弊社の技術支援先であるタイサミット・イースタン・シーボード社(TSESA)の依頼を受けてタイへ技術者を派遣し、A-ABC活動(ASEAN-Achieve Best Cost)で協同改善活動を実施いたしました。
A-ABC活動とは、あるべき姿の実現に向けて現状把握・分析、改善案の発掘・実施を行う事でサプライヤーの競争力強化を目的とした活動です。改善テーマを決めて年2回のサイクルで活動しています。
この活動の様子を、同行した技術部車体技術課の社員に聞いてみました。

Q  活動内容について教えてください。
A  溶接ロボットを使って溶接していくのですが、狙いどおりの位置に溶接ができず、溶接後に手作業で溶接の補修が必要となり困っていました。良好な溶接をするためには適切な溶接条件の設定が必要です。
現状把握してみると、この条件設定が上手く出来ていなくて、溶接の補修を行っていました。そこで、現地の技術員にあらためて溶接条件の設定方法について教育し、現場・現物で指導しました。

Q  苦労した点について教えてください。
A  まず言葉です。説明が上手く伝わらず、現地の技術員に理解してもらうのに苦労しました。
それから、不具合の真因を追究する力が弱く、起こった不具合に対しては、その場しのぎの対策となっていました。なので、何が悪さしているのか分からず、現地の技術員と一緒になって真因を探り、源流から対策を打っていくという点で多くの時間が必要でした。

Q  この活動を通じて勉強になった事は?
A  量産準備の段階で溶接条件など基本的な事柄は指導していましたが、実際の現場では基本が守られていない事から不具合を発生させていました。基本の大切さを理解してもらうために、如何に指導していくかを考えさせられました。

Q  今後の仕事にどの様に活かせそうだと思いますか?
A  ものづくりには、まず基本を勉強し、基本を忠実に実践していく事が大切です。当たり前の事を当たり前にやっていく事です。そういう事を後輩へきちんと教えていきたいと思います。
また、今回は工場の若手社員も初めての海外出張、海外での改善活動を体験して多くの事を学び、自信もついた事と思います。今後、自工場での品質改善、生産性改善に活かしてくれるものと期待しています。

 


協同改善活動の様子

2017/02/12
第24回愛情防府マツダ駅伝競走大会 参加

マツダ株式会社防府工場(西浦地区)にて、「第24回愛情防府マツダ駅伝競走大会」が開催されました。
今回で4回目の参加となり、山口県内外から総勢100チームが参加する中、弊社防府工場の若手社員を中心に最後まで元気に楽しく襷を繋ぎきり、総合順位59位の成績を残すことができました。
また、大会を通して、地域の皆さまとの親睦を深めることができたと共に、社員の団結力もより一層、強くなったと思います。

 

2017/02/02
『MAZDA CX-5』発売

新型『MAZDA CX-5』が、2月2日より販売開始されました。
この新型CX-5には、弊社の主力製品であるステアリングメンバー(インパネメンバー)をはじめ、フロント/リアバンパーレイン(※)、ルーフレイン(※)、フィラーリッド/ボックス等のボデーシェル部品が採用されております。
軽量化を目的とした高張力鋼板の多用化に伴い、プレス成形に工夫を凝らし、安定した品質を実現しています。
また、歩留り改善をはじめとする地道な改善活動により、省資源・コスト低減を行い、地球環境保全に大きく貢献しております。
※製品名のレインフォースメントを略してレインと表示しています。

 

2016/12/22
『MAZDA ロードスターRF』発売

新型『MAZDA ロードスターRF』が、12月22日より販売開始されました。
この新型ロードスターRFには、弊社の主力製品であるステアリングメンバー(インパネメンバー)をはじめ、アルミ製リアバンパーレイン(※)、サイドシル レイン(※)、リンクブラケット、フィラーリッド、フィラーボックス等のボディーシェル部品と、RFの電動開閉ルーフ部品のルーフキネマ、デッキリンクが 採用されております。
軽量化を目的とした高張力鋼板の多用化に伴い、プレス成形に工夫を凝らし、安定した品質を実現しています。
また、歩留り改善をはじめとする地道な改善活動により、省資源・コスト低減を行い、地球環境保全に大きく貢献しております。
※製品名のレインフォースメントを略してレインと表示しています。

 

 

2016/11/16
マツダ様から品質表彰を受賞

11月16日、マツダ株式会社様にて、取引先品質表彰式が行われ、弊社は「納入不良3ヵ月連続ゼロ 努力賞」を受賞いたしました。
弊社の継続的な取り組みを評価いただいての受賞ですが、現状に満足することなく更に高きを目指して納入不良ゼロの継続に取り組んで参ります。

 

2016/11/02
ベバスト様来社

ドイツ ベバスト社コンバーチブル部門のCEOをはじめ、同社グローバルメンバーが工場見学に来社されました。
マツダ新型ロードスターのRF(リトラクタブルファストバック)に係る取引先の視察を目的とされたもので、弊社が担当しているルーフキネマASSYの厚物 プレス加工、溶接、カシメの技術や各々の工程での品質保証の仕組みに大変興味を持たれ、活発な質疑応答の中、弊社スタッフの説明に満足していらっしゃいました。

  

2016/10/08
『ABARTH 124 spider』発売

新型『ABARTH 124 spider』が、10月8日より販売開始されました。
この新型124spiderには、弊社の主力製品であるステアリングメンバー(インパネメンバー)をはじめ、アルミ製リアバンパーレイン(※)、サイドシ ルレイン(※)、リンクブラケット、フィラーリッド、フィラーボックス等のボディーシェル部品が多く採用されております。
軽量化を目的とした高張力鋼板の多用化に伴い、プレス成形に工夫を凝らし、安定した品質を実現しています。
また、歩留り改善をはじめとする地道な改善活動、省資源・低コスト化により、地球環境保全に大きく貢献しております。
※製品名のレインフォースメントを略してレインと表示しています。

 

2016/09/09
インターンシップ開催

自動車用プレス部品の製造体験を目的に、インターンシップを開催しました。
学生の皆さんにとって魅力あるインターンシップとなるよう工夫し、弊社の主要商品であるフィラーリッドパネルをテーマに、他社部品とのベンチマーク、 3DCADを用いた開発体験、加工法等の学習、プレス・溶接組立作業、寸法精度測定等、商品の開発から製造までの一連の業務を体験していただきました。
参加された学生さんからは「新たな発見が今後の学習意欲を高める刺激に繋がった」「現場を知るということの大切さを知った」などの感想をいただいています。

 

 

 

2016/08/01
桜江工場事務所棟増築

創業70周年の節目として、手狭となった桜江工場事務所棟の増築工事を行い、本年新たに明るく快適な事務所棟が完成いたしました。将来へ向けて、桜江工場の更なる競争力の強化を図って参りたいと思います。